1950-03-03 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第7号
この松永案では、ここに今あります、皆さんお持ちになつておると思いますが、これの百二頁ですかに、その水力の発電所を本州の中央部において、東北から関東、北陸、中部、関西におきまして、最大の出力の出る時分には大体需用と見合うようなふうに配分をしてあるのですが、この配電会社のこれは工務部長とか或いは給電課長などが集まつて、各社にありまする数字を持合せてやつたのでありますけれども、何分今の会社の組織では、日発
この松永案では、ここに今あります、皆さんお持ちになつておると思いますが、これの百二頁ですかに、その水力の発電所を本州の中央部において、東北から関東、北陸、中部、関西におきまして、最大の出力の出る時分には大体需用と見合うようなふうに配分をしてあるのですが、この配電会社のこれは工務部長とか或いは給電課長などが集まつて、各社にありまする数字を持合せてやつたのでありますけれども、何分今の会社の組織では、日発
加賀 操君 宿谷 榮一君 栗山 良夫君 政府委員 總理廳事務官 (經濟安定本部 動力局長) 岡部 邦生君 説明員 經濟安定本部 (動力局勤務) 吉岡 俊夫君 商工省技官 (動力局勤務) 三井新次郎君 商工事務官 (電業課長) 森 哲夫君 日本發送電株式 會社 (給電課長
それから商工省からは電力局の技官の三井さん、それから森電業課長、それから事業者からは、今のところ、日發だけで、配電の方が見える豫定になつておりますが、まだ到着されておりませんが、日發關係から調査部長の木村さん、給電課長の山崎さん、それから調査部の竹内さん、この三人が見えております。